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>Tomyさん。
ありがとうございます。行く先々Ubud化してます。じょじょに太りつつ、、
ではレポ2です。
さて、7月の1日。
車は楽器&機材とひとでぎっちりで朝出発。
スローライフなうどん屋さんでお昼ご飯食べたりしながら、山に向かって2時間。
会場は赤村「ぽとり」
この辺は山のスローライフの拠点で、翌日行く「ラスティック.バーン」が海方面のそれ、なのかも知れない。いや、違うかも知れんけど。
会場「ぽとり」は草木染めの家具の工房で、大きな古い山小屋。
天井がかなり高くて床が石のタイルなので響きが凄くいい。
おおきな窓のガラスも効いているかも。
ここでレコーディングしたら良いだろうと思う。MDでちょっと録っただけでもかなり良いからね。
2〜3週間ここに籠ってやってみたいなぁ。
山の中は気持ち良い。久しぶり。
建物の裏は対岸が竹林で外に簡単なお風呂がある。
もう誰も見てないからね、平気で裸になってざぶざぶお湯浴びた。
凶暴な蚊も山ならでは、か。刺されて痛い、ちゃんと。
敷地内をぶらぶらしたり、大きな石に寝転がって空と雲眺めながらU2聴いたりしていたら、ぞくぞくとお客さんが車で登ってくる。
ディジュリドゥー奏者のてっちゃんも黒いビートルでやって来た。
彼と一緒に子犬も2匹降りて来た。なんだか嬉しくなってきた。
子連れのお客さんも多くてね、ぼくも息子といっしょに此処にいたかった。
何故ぼくは家族と離れてひとりで此処にいるのだろう?
音楽を演奏するのとは別の次元でそう考えてみる。
その答えは置いておくとして、あぁ、九州っていいな、今度はきっと家族も一緒に連れて来たいなと思った。
ぼくの家族のすきそうなものがいっぱいだ。
そしてぼくはいつもそうなのだ。
N.Y.でもそう思った。
ごめんね。きっといつか連れていってあげたい。
ステージはね、これはもう最高でした。
初日の高いテンションがもうこなれてきてる。それぞれが自分の楽しみたい音の場所で自由に寛いでる。
なんという早さよ!
ホンの4小節や8小節の向こう側でBunやARIFが寛いでるのが感じられる。
今晩を作ってくれたスタッフ、そして来てくれた老若男女、幅の広い「ひとたちの場」がPlanetBambooだったんだとおもう。
山の夜にひととき出現した小さな小さな音楽と踊りの惑星。
これはUBUDでのライブの感覚に近い。
そしてPlanetBambooはいま「ナニカ」を掴みつつあるのだと思う。
それが何なのか上手くは言えないけれど、音を奏で、それを受け取るひとがいて、踊りが繋いで、出来上がる「場」に関係があるように思う。
身体の裡に風が起こる。
Sakoの踊りはそれが可能なのかも知れないね。
そして翌日は海方面へ。
7月2日(日)「ラスティックバーン」
しかしさ、奇跡のように天気予報をハズしてるんよ。ライブのある日は降らない。
で、オフの日は雨(今日もそうだった)
ライブに関しては、ぼくは雨男ではないかと、自分も、そして周りからの疑惑も強かった。
いやぁ、違ったね。
それか体質改善なのか?ま、どっちでもイイけど。
山のつぎは海。と、ちょいと頭の悪そうな行動のPBさんたち、でもご機嫌なドライブでyey yey!
しかし舞姫Sakoちゃん、フルサイズのランクルをいっつもすいすいと運転してくれて恐れ入る。
右に海を見ながら、左側に手作りっぽい良い感じのカフェやレストランがぽつぽつ出てくる、、あぁ、この感じは何処かで、って考えていたら、あそこ。
Baliの北東海岸のAmedなんだよ、そうだったそうだった。
そして海の近くの田圃のところにあるちょいと不思議で良い感じのカフェ、というか何やら楽しそうな庭が「ラスティックバーン」
Sakoちゃん曰く、150%の笑顔のオーナーのマコさんが迎えてくれる。
着いたらもう、フリマやら旨そうなバンの屋台やらビールやらワインやらチキン焼いてたりやらで、一気に浮かれモードに、、。
フリマで紫色の前ボタンT-シャツ300円也を購入。
今日はPBと地元(多分、、)のアマネくんというモダーンなブルースを歌うシンガーが出演で「ラスティックバーン」の6周年記念パーティーなのだった。
このアマネくん、すごく良くてね。で、ユーミンの「卒業写真」をボッサっぽく歌った時にあれっと思った。
聴いた事あるんだよ。
ぼくはいま神奈川に住んでいるんだけど、妹の運転する車であっちこっち出かけたりする。で、たいていFMヨコハマがカーラジオから流れてて、聴いた。スタジオライブだったと思う。
あー、久しぶりの野外。
やっぱPBは野外だよな、とシート下のでこぼこを感じながら、蚊にぼこぼこに刺されながら思った。
自分の出した音が大気に溶けてゆく感じがすきなんだよね。
今日は夕暮れにはまだ少し間のある時間。
空を眺めながらゆったり演奏できた。
今日はPBの前に「ライオンサーカス団」というグループのゆっきー(新しいトモダチ)の紙芝居『星みる少年」上演もあって、それにPBが即興で音をつけることになった。
ぼくは偶然に前の晩にSakoちゃん家でこれ読んでいて、いいなと思っていたので、ギターですぐに柔らかくアルペジオを合わせてみたんだ。
PBはますます熟れてきています。
ところでね、まさか箸でばらばらになるなんて、、
お皿の上で、旨旨のスープひたひたのなかで、素朴な作りのパズルのようにばらばらにほぐれるのだ、あぁ、美味、、。
白状するとぼくは豚足が苦手でした。返上いたします、これからは。
という夕べは、帰り道に「源八」というSakoちゃんArifイチオシの居酒屋。
参った。旨くて旨くて。
今回フード取材にハマっているBun記者も撮影に余念がない。
はぁぁ、、食の新しい感覚が毎日攻撃してくる、目が廻るような日々、、。
今日はオフ。
雨。
夕方あがったので、みんなでチャリンコで中州までちょっぴりの遠征。
これがやたら楽しいのだ。知らない街をそうやって走る。
楽器屋に行ったり、屋台の長浜ラーメン食べたりして、でも今日は早くに帰って来て、SakoちゃんArifは早々と就寝。ぼくとBunは旅人なりの元気だけれど、おふたりさんはきっとお疲れモードだろうなぁ。ゆっくり休んでね。毎晩つきあわせちゃってるからなー。
と、感謝しつつ、眠れないこっちふたり。ぼくはこれ書いてるしBunはカリンバの下絵を描いている。
で、さっきまで飲んでたワインがそろそろ終わりそう、、「ミチローさ〜ん、焼酎買ってきますねー」ってBunが出ていった。
明日は鹿児島。
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